1970(昭和45)年
1.29 坪井線・春竹線廃止市議会で可決
2. 2 市営バス日吉営業所新設
2.24 1号系統乗降客実態調査
4. 1 市営バス運賃改定(1区20円、以後対キロ、熊本市内30円)
4.  市交通問題研究会発足

4.30 4・6系統号サヨナラ電車運行
5. 1 坪井線(藤崎宮前〜上熊本駅前)・春竹線(辛島町〜南熊本駅前)廃止
1971(昭和46)年
1. 9 軌道改良工事(健軍町分岐、〜1.21)
1.19 広告電車運行開始
4. 9 電停移設工事(田崎橋、〜4.13)
5. 6 電停移設工事(体育館前、〜6.8)
7. 1 電停移設工事(国府、〜7.10)
8.11 軌道移設工事(体育館前亙線、〜9.22)
9. 4 機構改革により工務課を電車課に統合
11. 6 子飼橋線(幹線の一部と黒髪線)の廃止を表明
12.15 子飼橋線廃止市議会で可決
1972(昭和47)年
2.29 1号系統サヨナラ電車運行
3. 1 幹線の一部(水道町〜浄行寺町)・黒髪線(浄行寺町〜子飼橋)廃止
4. 5 大分交通別大線廃止
5.12 電停移設工事(辛島町上り、〜5.19)
10.26 軌道移設工事(大甲橋〜味噌天神前、〜6.5)
12.20 ストライキで市電・市バス運休(始発〜7時)
1973(昭和48)年
3. 1 運賃改定(35円・小児20円)
3. 1 定期券、月極制から日極制となる
3. 1 市営バス運賃改定(1区30円、以後1区10円、市内40円)
3. 1 貸切バス運賃改定
4. 6 バス運賃改定(均一40・対キロ初乗り30・小児20円)

4.27 ストライキで市電・市バス運休(始発〜10時)
5.23 2号系統実態調査(5:40〜23:00)
6. 8 ストライキで市電・市バス運休(始発〜10時)
10.22 軌道改良工事(河原町曲線、〜11.22)
11.12 軌道優先運動(〜11.18)
12.10 軌道優先運動(〜1.31)
1974(昭和49)年
1.  交通局、赤字再建団体に指定される
2.12 軌道改良工事(辛島町曲線、〜2.27)
2.28 軌道改良工事(西辛島町曲線下り、〜3.12)
3.31 名古屋市電全線廃止
4.11 ストライキで市電・市バス運休(終日)
4.13 ストライキで市電・市バス運休(始発〜12時)
6.10 ガイドコーダ改良工事(TG-149)
8. 1 開通50周年式典
8. 8 軌道敷内通行禁止強化(県庁通〜商業高校前、健軍派出所前〜健軍町)
9.26 市営バス運賃改定認可
10. 4 バス運賃改定、対キロ区間制となる(初乗り40・小児20円)

10.17 運賃改定(暫定50・小児30円)
10.17 回数券が市営バスと共通になる
10.19 貸切バス運賃改定認可
10.29 貸切バス運賃改定

11.19 ストライキで市電運休(始発〜7時)