1966(昭和41)年
1.31 子飼橋終点軌道撤去(-30m)
2. 1 ワンマンカー登場(2号系統に5両、乗客指導、試乗会)
2. 1 ワンマンカーに料金箱制を採用
3. 1 時差出勤で始業9:00となる
3. 1 市営バス運賃改定(1区20円、2区30円、3区40円)
3. 2 信号改良工事(水道町、停車位置検知方式、〜3.10)
3. 3 熊大入試で1号系統を増車(〜3.4)
3.11 公立高校入試で増車(〜3.12)
3.20 連休で増車(〜3.21)
3.24 電停移設工事(新町、〜3.31)
4. 1 火の国まつりで増車(〜4.3)
4. 1 護国神社大祭で新桶屋町(護国神社前)に臨時電停(〜4.3)
4. 1 健軍町に発車指令所設置
4. 9 自家改造第1号ワンマンカー試運転
6. 1 3号系統にワンマンカー運行開始
7. 1 定期券の様式変更(甲乙券)
7. 9 熊本電鉄上熊本倉庫線廃止
7.23 本妙寺頓写会で増車
8. 1 1号系統にワンマンカー運行開始
8.15 全車料金箱制を採用
9.13 市営バス全車両に料金箱設置
11. 1 ワンマンカーを後乗りに変更
11. 1 軌道改良工事(熊本城前曲線、〜2.23)
12.29 年末年始ダイヤで運行(〜1.3)
この年から昭43.までワンマンカーへの改造が相次ぐ
1967(昭和42)年
1. 5 軌道改良工事(商業高校前付近、〜3.22)
1.30 軌道改良工事(西辛島町分岐点、〜3.25)
2.22 私立高校入試で増車(〜2.23)
3. 1 軌道敷内通行許可(藤崎宮前〜浄行寺町、出水校口〜県庁通、代継橋〜本荘交差点)
3. 6 県庁移転のため5号系統を新設
4. 1 火の国まつりで増車(〜4.3)
4.11 高校入学式で増車(〜4.12)
5. 3 連休で増車(〜5.5)
6. 5 系統別定期券利用客人員調査(〜6.10)
6.12 乗換券利用客の流動・人員調査(〜6.17)
6.19 5号系統利用客実態調査(〜6.24)
7. 1 系統別定期外利用客人員調査(〜7.16)
8. 1 ワンマンカーの車内自動放送試験放送
8. 4 軌道敷内通行許可(県庁通〜砂取校前、本荘交差点〜本荘町)
8.15 市営バスワンマンカーを後乗りに変更
9. 1 ワンマンカーの車内自動放送開始
11. 1 軌道改良工事(商業高校前付近、〜1.10)
11. 2 乗換券利用客動態調査
12.10 東京都電、銀座線など廃止
12.18 定期券利用客減原因調査(〜12.23)
1968(昭和43)年
2. 1 6号系統の運転系統を交通局前で延長
3. 2 熊大入試で1号系統を増車(3両、〜3.5)
3. 6 国府電停乗降人員実態調査(〜3.8)
3. 9 水前寺駅通電停乗降人員実態調査(〜3.11)
3.11 公立高校入試で増車(1〜5号系統、5両、〜3.12)
3.21 電停移設工事(水前寺駅通、最初の歩道橋連絡、〜3.30)
4. 1 火の国まつりで増車(〜4.3)
4.10 単車類は全車廃車となる
4.15 国府電停乗降人員実態調査(〜4.17)
4.18 水前寺駅通電停乗降人員実態調査(〜4.20)
5. 1 4月分定期券利用客実態調査(〜5.31)
6.29 大雨で市電運休(上熊本駅前〜段山町、体育館前亙線、3号系統は段山町〜神水橋運転、代行バス上熊本駅前〜段山町運行)
7. 2 大雨で市電運休(上熊本駅前〜段山町、代行バス運行)
7.23 本妙寺頓写会で増車
1969(昭和44)年
1. 5 電停改良工事(上熊本駅前降車ホーム、〜1.31)
1.30 軌道敷内通行許可(水道町〜白川公園前、国府〜出水校口、砂取校前〜商業高校前、 健軍派出所前〜健軍町)
2. 8 市営バス貸切運賃認可
3. 5 交通センター落成

3.15 市制80周年・水辺動物園完成記念動物博PR電車運行(〜6.1)
4. 1 動物園前電停開設
4. 1 動物園移転、動物博覧会開催(〜6.1)
4. 1 大阪市電全線廃止
4. 1 市営バス貸切運賃改定
4.30 市営バス坪井営業所新設

7. 1 運賃改定(25円・小児15円)
7. 7 軌道改良工事(神水曲線下り、〜8.18)
7.17 4号系統乗降客実態調査
7.18 6号系統乗降客実態調査
7.19 上熊本駅前電停・バス停乗降客実態調査
9. 8 2号系統乗降客実態調査
9. 9 3号系統乗降客実態調査
9.10 1号系統乗降客実態調査
12.10 1号系統乗降客実態調査