1955(昭和30)年
3.29? 停電で市電ストップ
5.25 百貫線運休期限延長申請
8. 2 自動車課本山町へ移転
9. 1 三角定期券発売開始
1956(昭和31)年
2. 5 熊本駅前と上熊本駅前の系統変更
5.20? 健軍派出所前電停開設
6.19 安全地帯設置(河原町)
8.16 台風で市電運休(代行バス熊本駅前〜健軍町、辛島町〜子飼橋・上熊本駅前)
9.15 藤崎宮大祭で増車(出庫を5時に)
11.10 田崎線延長のため熊本駅前の軌道・電停の移設工事(〜12.16)
1957(昭和32)年
3.22 火の国まつり装飾電車運行(〜4.?)
4. 1 火の国まつりで増車
5.  系統番号の使用開始
6.  市営バス運賃改定(2区以下10円、3区以上1区ごとに5円増)
7.23 大雨で市電運休(代行バス十禅寺町〜川尻町4台運行)
7.25 大雨で市電運休(〜26、十禅寺町〜下近見、水前寺駅通、市役所前、上熊本駅前〜段山町、加藤神社前〜28、代行バス熊本駅前〜水道町)
8.15 川尻町精霊流で24時まで運転
8.20 ストライキで市電間引き運転(〜8.21)
9.15 藤崎宮大祭で増車(出庫を5時に)
11.29 全線で乗客調査実施
12.20 川尻線脱線で代行バス運行
12.31 年末で25時まで運転
1958(昭和33)年
1. 1 年始で増車(〜1.6)
1.12 神水橋〜健軍町電車代行バス(2台)運転
3.10 百貫線運休期限延長申請
3.31 辛島町に△形分岐登場
4. 1 火の国まつり・招魂祭で増車
7. 1 川尻線ビューゲル化完了
5.16 軌道改良工事(春竹本通り〜南熊本駅前、〜1.20)
7.23 本妙寺頓写会で市内線の運転を2時間延長
7.31 新鍛冶屋町変電所設置認可申請
8.20 川尻町精霊流で夕方より増車
9. 2 軌道改良工事(竹下病院前〜味噌天神前、〜11.30)
9. 2 軌道改良工事(水道町〜大江橋、〜11.30)
9. 5 軌道移設工事(代継橋右岸、〜12.30)
9.13 藤崎宮大祭で増車(〜9.15)
9.19 変電所故障により減車(一部代行バス、〜9.20)
11.15 新局舎着工
12. 1 軌道舗装工事(八丁馬場〜神水橋、〜1.16)
12.12 軌道移設工事(河原町、〜3.31)
12.12 軌道接続変更工事(河原町、〜4.30)
1959(昭和34)年
1. 1 年始ダイヤで運行(〜1.6)
1. 1 泰平橋架替で単線運転(迎町〜泰平橋、〜12.15)
1.14 神水で脱線、代行バス2台運転
1.24 新鍛冶屋町変電所竣功
2.14 軌道移設工事(代継橋左岸、〜3.31)
3.31 昭和33年度から市電赤字決算となる
4. 1 代継橋復旧により春竹線がつながる
4. 1 招魂祭で新桶屋町(護国神社前)に臨時電停(〜4.3)
4. 1 火の国まつり花電車運行(〜4.15)
4. 1 熊本駅前に案内所兼乗務員詰所開設
4.15 軌道移設工事(水前寺亙線→体育館前、〜5.14)
4.15 軌道延長工事(体育館前引込線、〜5.14)
4.16 八丁馬場電停開設
7.23 本妙寺頓写会で運転を2時間延長
8. 1 交通局舎新築落成
8.15 川尻町精霊流で川尻線の運転を1時間延長
9.15 藤崎宮大祭で増車(出庫6時を5時に)
10. 1 電停名変更(郵政局前→電報局前)
10. 5 軌道改良工事(河原町亙線、〜10.15一部単線)
10.21 田崎線工事着工
11.27 電車乗客交通動態調査
12.18 バス乗客交通動態調査
12.24 田崎線(熊本駅前〜田崎橋)開通
12.31 往復券を5枚綴りから3枚綴りに変更
12.31 年末年始で市内線の運転を1時間延長(〜1.6)